市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
3点目、大会開催の準備に向けてイベント、備品等の業者入札はどのようにされたか。 4点目、大会競技前日の事態、既に来県していた選手、関係者への対応と慰謝料等はどのようにしたか。 5点目、国体関係の国・県補助と、国や県と今後の関係はどうなるのか。 6点目、令和3年度、令和4年度における国体準備室の予算と決算はどうなっているか。 7点目、国体が終わり、準備室職員の今後の異動、配置はどうするのか。
3点目、大会開催の準備に向けてイベント、備品等の業者入札はどのようにされたか。 4点目、大会競技前日の事態、既に来県していた選手、関係者への対応と慰謝料等はどのようにしたか。 5点目、国体関係の国・県補助と、国や県と今後の関係はどうなるのか。 6点目、令和3年度、令和4年度における国体準備室の予算と決算はどうなっているか。 7点目、国体が終わり、準備室職員の今後の異動、配置はどうするのか。
◎産業観光部長(織田智富) そうですね、備品等についても、もともとそのスペース内、お部屋にあったものを活用させていただいておりますので、特に新たな費用というものには発生はしていないという状況です。 ○議長(松田寛人議員) 12番、中里康寛議員。 ◆12番(中里康寛議員) 了解いたしました。 ゼロということで。
5目につきましては、新型コロナウイルス感染症予防対策として、災害時における避難所用の備品等を購入するものです。 10款1項2目19節につきましては、要保護・準要保護世帯の児童・生徒に対する冬期休業中の食事支援を計上しております。 14ページをご覧ください。 2項1目10節及び3項1目10節につきましては、給食の食材料費が高騰していることから、町が給食用白米を購入し、各学校へ支給いたします。
これにつきましては、現在、市貝町地域公民館建設費等補助金を利用しまして、増改築及び便所水洗化事業をやっている自治公民館につきまして、そこに必要な備品等につきまして、一般財団法人自治総合センターで行っておりますコミュニティー助成事業、これを利用しております。その備品というものは、机、椅子、またエアコン等の備品になっております。
そうした中、町では感染の拡大防止と地域経済の両立を図るため、町内事業者が感染拡大防止のための備品等を町内事業所から購入した場合に限り、10万円を限度に補助する新型コロナウイルス感染症感染拡大防止対策事業費補助金を本年度も実施するともに、今回の補正予算には、プレミアム率30%の商品券事業を計上させていただきました。
次に、GoTo美容クーポンの発行等、美容院の支援につきましては、昨年度、理美容店を含む接客が必要な事業者の安全・安心な店舗運営のための備品等の購入を支援する事業を実施したところでございますが、今年度は、壬生町共通商品券発行事業の販売額を1.5倍に、プレミアム率を20%に増額して実施することで、例年以上に、理美容店を含む町内店舗の利用の促進を図ってまいりたいと考えております。
町内6小学校それぞれ80万円分、これはコロナ対策に関する教員の研修であったり衛生用品、また備品等の購入費用でございます。 続いて、中学校費といたしましては200万円を計上いたします。那須中学校は80万円、那須中央中学校は人数の規模の関係から120万円を計上いたします。内容は、小学校費と同様でございます。
その他の必要な備品等につきましても、可能な限り医師会の協力により提供していただけるとお話をいただいております。 実際に、予防接種後にアナフィラキシーやけいれんなどの重篤な副反応が発生した場合には、医師による応急処置を行う体制となっており、また状況に応じて速やかに搬送できるようあらかじめ会場内の従事者について、役割の確認を行うとともに、搬送先につきましては、二次医療機関と連携して対応いたします。
本議案は、議案第99号と同じく、那珂川市立南畑幼稚園及び岩戸北幼稚園の民間移譲に伴い、施設附属の備品等の無償譲渡を行うことについて、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。1、処分する財産の表示、財産の名称、岩戸北幼稚園備品、南畑幼稚園備品。2、処分価格、無償。
準備状況を申し上げますと、会場に配置する仮設物や備品等の確認及び大会運営、役員等の人数や経費の積算がおおむね完了し、県実行委員会が策定した競技別リハーサル大会業務スケジュールどおり進捗しております。
続いて、10款2項1目及び3項1目小・中学校の学校管理費における学校管理事業について委員から、「コロナウイルスに関連する補助金か」との質疑があり、執行部の答弁は、「国の学校再開に伴う感染症対策学習保障等に係る補助金を活用するものであり、各学校の感染対策並びに学習保障に関わる備品等の計上であり、また、夏休み短縮による熱中症対策にもコロナ対策の補助金が活用できるため、予備費で緊急に対応している」とのことでした
次に、活用の開始時期でございますが、校舎につきましては3月末の閉校と合わせて、教材備品等の保管庫として活用を既に始めております。 以上でございます。 ○議長(春山敏明) 久保議員。 ◆15番(久保貴洋) お答えいただきありがとうございます。今後もしっかりとした施設の維持管理をした上で、あそ野学園の機能を補助するという公共施設としての有効活用をしていただきますようお願い申し上げます。
18節備品購入費につきましては、一般用備品と教材用の備品で、生徒用の机、椅子、版画のプレス機、踏み切り板や理科備品等の購入費でございます。19節負担金、補助及び交付金につきましては、日本スポーツ振興センターの負担金のほか、県の中学校文化体育連盟など計5件の負担金です。 2目教育振興費につきましては1,805万1,322円の決算で、執行率が98.0%でございます。
そのようなことから、感染症対策として各学校において現時点で必要と思われる消耗品、また備品等について、各学校長の裁量により購入することとしたところでございます。なお、それぞれの小中学校が購入を予定している品目につきましても、参考として学校に周知をしたところでございます。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 木村秀一議員。
確かに議員ご指摘のとおり、あくまでも補助金でございますので、補助金で得た備品等につきまして、その後例えば不幸にして事業がうまくいかないということ、もしくは悪意があってそれを決してほかの用途に転売することあってはこれはならないと思います。
ということは当然達成されていないことになりますが、今後もしっかりこの目標に向けて取り組んでいくことが町民の安全を守る施策であると思いますので、また防災組織には女性の視点で備品等を含め、細やかな配慮すべき設備が反映されることが大事になってくるのではないかと思いますが、町の考えをお聞きいたします。 ○議長(薄井博光君) 総務課長。
2目保育園費358万1,000円の補正は、各保育園の修繕及び必要な備品等の購入費でございます。 4目放課後児童健全育成費621万8,000円の補正、主なものは、4月、5月の学校休業期間中の児童クラブ開設費用613万4,000円でございます。こちらは国、県、町それぞれ3分の1ずつ負担することになっております。
災害発生からどれくらいのタイミングで開設されるのか、市内何か所にどれくらいの規模の避難所が設置されるのか、配置される職員は何人か、準備している備品等は何があるのか、必要な食料や物品の種類や備蓄量はどれくらいあるのかなど、具体的な内容についてお尋ねいたします。
本庁舎、この建物の備品等を除いた工事費のお尋ねでしたので、工事請負費の金額でお答えいたします。本庁舎建設に関わる工事請負費は約51億138万円でありました。 以上でございます。 ○生井一郎議長 三好議員。 ◆24番(三好國章議員) 私がお尋ねしたのは、備品とか附帯除いた建物本体だけの、これで150億円もかかったのですか。
具体的には、避難者や従事する職員に対するマスク着用等の咳エチケットの徹底、避難所出入口での消毒用アルコールの設置、受付時の検温や体調確認などを実施し、その備品等について整備をしてまいります。 また、定期的な換気や避難者間のスペースの確保、要配慮者や体調の悪い方には別スペースを確保するなど、感染リスクを軽減できるような避難所運営に努めてまいります。